私は、韓国という国、韓国人が大嫌いです。
すぐに嘘をつく、嘘を嘘とも思わない。自分さえ良ければいい。ルールを無視する。
このわかりやすい例えが、2002年サッカーW杯での決勝トーナメント1回戦のイタリア戦、準々決勝のスペイン戦です。
これらの試合で韓国は負けていたはずでした。
なのに、審判の買収等で勝ち上がった。
私が韓国を嫌いになった最もの要因の一つは、勝ち上がったことに対してではなく、サッカーという競技そのものに対する侮辱です。
彼らはサッカーをつまらなくした。ルール違反しても勝てば良い競技にしてしまったことです。
それ以来、韓国という国を嫌いになり、疑いの目で見続けています。
日本人を侮辱する猿真似をしたキ・ソンヨンやロンドン五輪でのパク・チョンウの行動は人間として、スポーツ選手としてサッカー選手としてサッカーの舞台を大いに愚弄しています。
そんな私が、韓国・釜山で生活することになりました。
こんなに大嫌いな国で待ち受けているものとは。
どんな生活(試練)が待ち受けているのか。
そんな日々を綴っていきたいと思います。