外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

荒嶺山(ファンリョンサン)に登ってきました

釜山の街を見下ろす荒嶺山(標高427m)に秋夕(チュソク)の初日の9月30日に登っ

てきました。

今年の秋夕は5連休なのですが、コロナの影響もあり、遠出もできないので家の近くの

山登りに決めました。

いつも家からこの山を眺めており、とても気になっておりました。

 

元々山登りは好きで、東京に住んでいた頃は、毎週末日光方面に出かけるという日々

を過ごしておりました。

それが昂じて、冬山やロッククライミングをするようになったのですが、体重の増加と

ともにそれらもいつしかやらなくなり、山とも疎遠になっていたところです。

 

ところが、釜山に来てあまり旅行にも行けませんし、山やカルメッキルというハイキン

グコースがあるので、やってみようと思ったわけです。

 

では、そろそろ本題に。

 

9月30日(水)天候は晴れ。

絶好の登山日和です。日差しがあるので、若干暑いかなという陽気。

出発地点の金蓮山駅のコンコースには荒嶺山系の大きな地図も掲示されており、推奨コ

ースは金蓮山駅から荒嶺山に登って、大淵駅に下るというもの。

ですが、我々は、田浦駅方面に下るルートです。

 

12時30分、暑いので半袖で地下鉄2号線の金蓮山駅を出発です。

金蓮山駅から登山口の釜山ジュンアン教会を目指し住宅街を登っていきます。

教会から公園のような登山口を入り、登ります。

登山道は整備されているようですが、枝道もあり、どれがどれだかわかりません。

一応、正規ルートの階段状の道が見えてきますのでそれに沿って登ります。

 

久々の登山なので、汗が吹き出します。15分くらい登ると車道とぶつかります。

ここは展望台になっていて広安里、海雲台方面が見渡せます。

一息つくには良いところです。

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水分補給などが終わったら、最初の目標のクムリョン山(標高414m)を目指します。

クムリョン山へは車道に沿って登ります。

クムリョン山への車道は桜並木にもなっています。春に来たら素晴らしいでしょうね。

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そんなことを思いながら登っていると、登山ルートはクムリョン山へ続いていると思い

きや、そうではなくて、クムリョン山の直下を巻くルートがあるのみで、車道を行かな

いとクムリョン山へは登れないことが発覚。

やはり、地図を持っていないとダメですね。

 

妻のKakaoMapを当てにしていたのですが、妻は登山をしたことがないので、地図をこ

まめに見る習慣がありませんでした。

(家に帰ってから即インストールしました。ハングル表記なので、即座にはなんて書い

てあるか分かりませんが。。。)

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クムリョン山を巻いて、荒嶺山を目指します。

荒嶺山への道も桜街道になっています。荒嶺山直下は岩がむき出しです。

先日の台風の影響で若干道が荒れています。

ここを登りきればあとは頂上です。

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13時55分荒嶺山到着

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山頂の展望台でお昼を食べて釜山駅方面の眺めを楽しみます。

晴れているので風が気持ち良いです。もう、秋ですね。

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お腹も満たされたところで下山開始です。

田浦駅方面への下りは、途中まで大淵駅に下るルートと一緒なので、一応ルートがはっ

きりしているようです。

ですが、分岐点の大淵駅方面、サジャ峰方面、田浦駅方面の三叉路で一気に道がわから

なくなります。

KakaoMapでも不明瞭で、とりあえずサジャ峰に向かいます。

 

サジャ峰直下から、田浦駅方面に下るルートが現れ、そちらに向かいます。

(三叉路でも薄く田浦駅方面への道はありますが、確信が持てませんでした。)

そのあとは、田浦駅方面にどんどん下っていきます。

しかしこの山、枝道が多すぎます。

あらゆるところに道があり、以前、下のスポーツセンターまで来たことがあったので

着地点はわかりますが、そうでなければどこをどう行ってよいのやらわからなくなりま

す。

都会の山なので、どこに下りても帰れますが、精神的には疲れます。

 

細い道を通ったり、先日の台風でがけ崩れが起きた箇所を巻きながら、ホンジェ寺に到

着です。

ここから、田浦駅方面に歩いて終了です。

 

なかなか良い運動になりましたし、久しぶりの登山は良かったですね。

しかし、なんであんなに枝道があるんでしょうね。

 

登山道脇にも侵入禁止用のロープが張られているのに踏み跡がありますし。

韓国人特有の我れ先にという文化からでしょうかね。

 

韓国にはこんなに登山する場所があるなら山道具を持ってくればよかったです。

今度帰国したときには山道具を持ってこようと思いました。