外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

スタグフレーションに陥る韓国~日常生活から感じること~

韓国人は、対馬も韓国領だと思っているようですね。

さて、新聞や経済紙では触れませんが、韓国は既に、スタグフレーションに陥っていると日々の生活から感じております。

スタグフレーションとは、雇用や賃金が減少する中で、物価の下落ではなく物価の上昇が発生してしまい(通常、雇用や賃金が減少すると物価の下落が発生する)、収入が減るうえ貨幣や預貯金の実質価値まで低下するため生活が苦しくなる。

ということですが、要は不景気なのに、物価が上昇しているのに反して、給料は据え置きということですね(お小遣いが上がらないのに、昼食で行く定食屋の値段が上がっていることということ。)。

ちなみに日本は、物価の上昇もなく、給与も据え置きなので、世界から取り残されております。。

そう感じるのは、食堂のメニューが、半年前の値段から年明け後に上がっていること。
食料品の値段が徐々に上がっていることから実感いたします。

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昨年8月の鶏もも肉500gの値段は7,990ウォン

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鳥インフルエンザの感染拡大の影響があるとはいえ、鶏もも肉500g(8,990ウォン)の価格が約12%上昇

私のようなドルや円で給料が入る外国人でも、ウォン高の影響で少し厳しいですが、ウォンでもらっている人は尚更大変でしょうね。
ただでさえ、借金漬けなのに、貨幣価値が下がりますから将来的には不安で仕方のないことでしょう。

コロナウイルスの影響と左派政権の拙策で株価上昇と不動産バブルがおこっておりますが、欧米のコロナウイルス対策が功を奏した際には、外国人投資家は資産を引き上げるでしょうから、実質的なバブルの崩壊がやってくるでしょう。

さらに、若年者の失業率(統計上は約10%)よりも、潜在的失業率(約25%)が大きいということで、この国に明るい未来はないでしょうね。

この潜在的失業率も、韓国の学生が大学を休学した期間は学費が免除になるので休学(就職できないので)しているだけであって、将来的には、無駄に年を食った学生が一気に卒業するだけということです。つまり、失業者が増えるだけ。

それなのに、現時点でも、失業率は上昇し、賃金の底上げがなされないままに、物価の上昇が起きています。

バブルの崩壊とともに、一般市民の生活の崩壊も近づいているのではないかと考える毎日です。

あ~、韓国人に生まれなくてよかった。