韓国人は、何にでも順位をつけたがりますね。
そんなにしてまで自分の立ち位置がどこか、他より優れているかが気になるのでしょうか?
そんなに他を気にしていたら疲れるでしょうし、順位では計り知れないものがあることを知らないようです。
哀れです。。
さて、焼き鳥を食べたくなりましたので、お出かけしてみました。
場所は、西面からも近い、NC百貨店の裏です。
お店の中は、カウンター8席とテーブル席1つ。若い大将が一人で切り盛りしています。
現在は、コロナウイルスの関係で予約客のみで営業中。
焼き鳥は炭火で焼いているので期待できます。
鳥を焼くのにガスでも変わらないんじゃない?とお考えの方、ガスと炭火では全然違うのですよ。
焼き上がりのフワフワ感と、香ばしさが全く違うのです。
早速、注文して食べてみます。
いつもは塩でしか食べていない(行きつけの焼き鳥屋は塩しかなかった)ので、タレで出てくるものもあるとなんだか新鮮ですね。
肝心の味は、焼き鳥です。
焼き鳥を食べてるって感じです。久々の焼鳥なので、焼き鳥を食べられるだけでも良しとしましょう。
お酒は、生ビール(この日はなし)、瓶ビール、ソジュ、ハイボール、焼酎です。
焼酎のお湯割りが飲みたかったのですが、ロックか、水割りのみ。。
お湯は持参しないとダメですね。。
焼き鳥はそこそこでも、サイドメニューの鳥茶漬けと柚子のシャーベットは美味しかったです。
コロナウイルスの影響で短縮営業のため、お客さんが入らなくて大変なんでしょうね。。
大将は、博多の焼き鳥屋で修行したようです。
日本人のお客さんが来ると緊張すると言っていました。
焼き鳥は、焼く人の技術って重要なんですよね。
中目黒のお店も、職人が東南アジアの人に変わったら味が落ちましたもんね。
やっぱり、浜松町の大将の職人技は、最高ですね。
焼き鳥が食べたくなったら、また行こうと思ってます。
ここの大将には、コロナに負けず頑張って欲しいです。
ごちそうさまでした。