韓国も春が近づいてきています。
春が近づくと気になるのがあいつの存在。
そう、韓国人には見えないコバエです。
コバエがホイホイを日本から送ってもらったので、どれくらい捕れるか少し楽しみではありますが、正直見たくないところ。
我が家がきれいに掃除をしていても、周りの韓国人は掃除をしないので、コバエがわんさか出ることでしょう。
汚いところに住んでいても平気な人たちとの生活は本当に嫌になりますね。。
さて、同様に、日本酒も送ってもらいました。
送ってもらったのは宮寒梅純米吟醸おりがらみ生酒(宮城県大崎市・寒梅酒造)です。
日本海の寒ブリが揚がったとのことなので、それを肴に飲んでみました。
これがもうね、久しぶりの日本酒で、涙もののおいしさでした。
表現するなら、酒がきれいなんですね。
透き通る飲み味と上品な香り、遅れてやってくる米の甘み。
フルーティな香りに幸せな気持ちにさせられながらも、きちんと米の味を引き出し、しかも食材を立てる。
これで、税込み1,650円ですからね。
ブリと共に大変美味しくいただきました。これほどおいしい日本酒は飲んだことはないというくらいに美味しかったですよ。あまりに久しぶりの日本酒なので、大げさではありますが。。
酒を飲んだ妻が言いました。「こんなに美味しい酒は韓国人には飲ませられないな。」ww
そりゃね、ソジュとTERRAしか飲まない韓国人には分からない味でしょうからね。。