6-1コース:13.2km
コースタイム:4時間10分(昼休憩30分含む)
行程:12:00洛東江河口堤-13:30サムラク生態公園(チェックポイント)で昼食-16:10亀浦駅
備考:歩道や公園内の遊歩道を歩くのでスニーカーで良い
本来ならば、5-2コースのはずですが、山道を20km歩かなければならない点、途中逃げ場が無いことを考慮して日が長くなってから歩くことにし、6-1コースを歩いてきました。
1号線下端駅を出発して、洛東江に出ます。
6-1コースは、この川を上流に向かって歩きます。
洛東江に出る時に、車道を横断するのですが、一時停止の標識があっても止まらない韓国の車。やはり、コイツらはルールを無視するのと、字が読めないようです。
川に出れば、平らな遊歩道をただひたすら歩くだけ。
この歩道は歩行者が下、自転車が上とはっきりと分けられているため、後ろから自転車に煽られることもなく、安心して歩けます。
しかし、普段から、バイクや自転車に煽られる生活を続けているため、時々振り返ってしまいます。
ブラジルにいた頃に、防犯のため常に後ろを気にして歩いていた生活が思い出されます。ある意味物騒な国韓国です。
春のような日差しを受け、川沿いを歩きますが、川の空気は少しひんやりしています。
所々に渡り鳥の群れがいたり、釣りをしている人を目にしながら、チェックポイントのサムラク生態公園に入ります。
ここで、昼休憩です。
昼食を食べていると犬を連れた親子がやってきました。
犬が、落ちている何かを食べました。すると子供が背中を思いっきり叩きました。
小型のパグなので、かわいそうに思いました。
しばらくすると、パグが嘔吐しました。パグも韓国人に飼われて不幸です。。
こういうのを目にするたびに、韓国がますます嫌いになります。
その後も、公園内の川沿いを歩きます。
歩いているおじさんは、ラジオを持っています。
しかも、必ず、大音量。自分が聞いているものが他人には迷惑になるとは考えていませんね。と言いますか、韓国にはイヤホンがないんですねww
韓国人らに混じって、平坦な道を歩き通すと亀浦駅に到着です。
まだ冬が残る川の冷たい空気と、暖かな春の日差しを浴びながらの4時間でした。