外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

自分の置かれている状況や組織に不満があるのなら~変わるのを待っていても何も始まりません~

先日、大学の後輩から転職の相談を受けたので、それについて少し自分の思うところを書いてみようと思います。

あくまで私が思っていることでありますし、お前ごときが偉そうなことを語るなと思われる方は、本日の記事はスルーしてください。

自分はあいつよりもできるのに。自分はもっと能力があるはずなのに。自分の仕事はこんなことではない。自分はもっと大きな仕事をする能力があるはずだと思いながら、日々仕事をされている方は案外多いのではないでしょうか?

私も学校を出て最初に就職した会社は、自分がやる仕事ではないなと思い、転職いたしました。
前職に関しては、自分で組織を変えられないのなら、自分が組織から出て自分の思うように仕事をしようと、今に至っています。

さて、自分には能力があると自ら思うのは、それはそれで結構なのですが、意外と人は見ているものです。
どうして今の自分がこの場所にいて、この仕事をしているのか。やらされているのかやっているのか。
よく自分を見つめることが大切だと思います。

それでも、今勤めている会社や上司が自分を見る目がないと感じたならば、そうした組織から抜け出せば良いのです。何も自分に不利なところにいる必要はありません。組織の中にいて文句ばかりを言っていても始まりません。

そのためにも今いるところでのキャリア形成やスキルを身につけることは大切です。机上で考えるよりも、実務(実践)で経験やスキルを身につけるのです。実務なしでは何ら経験値を伸ばすことはできません。加えて、支社で働くよりも本社で、公務員の方なら出先機関ではなく、本省や本庁で働いたほうがスキルを伸ばせると思います。

また、若い人に向かって、「君の力で会社(組織)を変えてくれ。」と言う幹部や上司がいますが、そういった組織って上の人が変わるのを嫌がっていませんか?
若い人が変えようと思って変えられるくらいなら、とっくに変わっていると思います。

発言力のある上の人が変えない限り、変わらないのが組織です。

あいつは口先ばかりで、大した実績もないのに出世したとか、人の手柄で出世しているとか。。声が大きいから周りがそれに乗せられてボーナスが良いみたいだとか。
でもそれって、その人の大きな武器ではないですか?

人生で取り組んできたことって、使いようによっては、大きな武器になります。
その武器を磨いて、有意義に使える場所に自ら出向くことが大切なのではないかと思います。

人生は一度きりです。
私が、嫌いな韓国で生活しているのも一度きりの人生だからです。自分の好きではない国に住むのも経験だと思いましたし、本当の韓国人を知りたかったからです。日々の生活で学ぶことは大いにあります。外から見る韓国と内から見る韓国では全く違います。日々学びながら、楽しく生きています。

私ごときが、皆様に言えるような人間ではないことは重々承知しています。
人を僻んだり、人の揚げ足をとったりして、悶々として生きているよりも、楽しく生きたほうが幸せだと思っています。

人生は一度きりなので、楽しんだ者勝ちですよ。