外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

韓国がインフレを恐れるのはなぜか~国も国民も借金漬けのためデフォルトを警戒~

インフレについて書いてきましたが、韓国では、ハイパーインフレになる前に宗主国の中国が通貨スワップもありますし、解決に乗り出すことでしょう。ある意味中国は、韓国でインフレになってほしいと思っているかもしれません。

ではなぜ、韓国銀行は、インフレを警戒しているのでしょうか?

巷では既に、悪いインフレと言われるスタグフレーションが進行中ですが、韓国政府が発表した2020年のインフレ率はわずか0.5%でした。
そのため、政策金利も0.5%に据え置くなど、国民は、低金利での借り入れが可能となっています。

金利での借金が可能というところが、韓国国民の借金意識の低下を招いています。
お金を借りて、不動産や株取引にのめり込むなど、市中には現金が有り余っています。

ここで、インフレが起こると、金利を上げなければなりません。
そうなれば、市民の生活は一気に苦しくなります。
固定金利での借金ならば、影響は少ないでしょうが、金利物価上昇率に比例します。
そのため、借金を返せなくなる国民が増えてしまいます。

また、韓国は輸出一本で成り立っている国ですし、国家も外貨準備のため、米国等から多額の米ドルを借り入れています。
国債を買っているのも多くが外国人ということで、利率の上昇は、彼らへの支払いも多くなるということになります。

自国の内需が弱い国であり、失業率も悪化傾向にある韓国。
人口減少が始まり、物価上昇と若年層の大幅な失業率の悪化。
政権は、最低賃金の上昇による雇用悪化や高齢者の就業による失業率のごまかし。

そこにきて、世界全体でのインフレ圧力。
一部の良識ある韓国の経済学者や政府関係者は、インフレを恐れるとともに最も恐れるIMFによる介入という悪夢を最も恐れているのではないでしょうか。

そんなことも知らずに、見栄のためだけに高級車に乗り、インスタ映え目的に散財する韓国人。

余計なお世話ではありますが、政府関係者による土地ころがしに不満を言っているよりも、資産防衛に励んだほうがよろしいのではと思ってしまいます。