外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

韓国人との交渉【前編】~前提~

実務もしたこともなく、机上だけで話がすすむと思っていらっしゃる方もいるようですので、実体験に基づく韓国人との取引(交渉)について書きたいと思います。

私が携わった実際の交渉は、当社の技術ロイヤリティを提供し、韓国社の販売製品を独占的に販売する権利を得る。というものでした。
もちろん両方ともに契約料(使用料他)がかかります。
その内容を書いても分かりづらいので、契約内容を簡単にしてわかりやすい形にします。

①交渉日は6月1日午前10時~18時です。

②日韓両言語の日韓双方通訳付き(各自手配)です。

③交渉の内容は、日本の駐車場完備の運動施設(運動場、プール及び体育館)の使用日と韓国が持っている運動施設近接の駐車場の使用についてです。
日本側の各施設開設日は、運動場(月~金使用可能)、プール(月水木金使用可能)、体育館(月火木土使用可能)です。韓国側は日本側施設近接の自社駐車場の使用権(月金)を提示しています。

④韓国側は全ての施設を全日フルに使用したいと考えています。日本側は、駐車場の使用は、臨時的に使用できれば良いというような状況で、かつ、韓国への施設の使用許可を駐車場と同じ月金にとどめたいという形です。

この時点で、日本側のメリットは小さく、韓国側が希望するメリットがとても大きいですね。

交渉の前段階として、5月から事務的に各事柄を調整し、最後のツメのために顔を合わせます。

韓国側はメリットが大きいのでどうしても満額の回答がほしい。
ですが、日本側はメリットが小さいので、淡々(各施設月金の使用許可だけで)と終わらせたい。

さて、この交渉はどうなるのでしょうか。

明日に続きます。