外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

韓国人との交渉【後編】~彼らの戦略は消耗戦~

昨日の続きです。

日韓交渉(そんな大それた話ではありませんが。。)はどうなるでしょうか。 

まずは、韓国側が詰め寄ります。
韓:火曜日は使わせてもらえないのか?
日:火曜日は不可能
韓:水木はダメか?
日:両日不可能
日韓:月金でという話で了承
こんな感じで交渉終了のはずが、最後にとんでもないことを言い出します。

韓:水木の使用については、具体的に水木は不可能と言っていないので、使用できるものと解釈する。
日:(えっ、何言ってんの?)できませんよ。
韓:両日不可能としか言っていない。水木使用不可と言っていないじゃないか~
日:両日不可能と言っているんだから分かれ。

はい、みなさん、通訳が悪いとお思いでしょう。
通訳は、両国とも独自につけていますからね。通訳さんは悪くないです。

自分の思い通りにならないと揚げ足を取りに来ます。
加えて、何言ってんだ?みたいな顔をしていると、指差してきて「お前~、笑ったな~」とか恫喝してきますからね。

案の定決着がつかないままに、終了時間を迎えますが、ここで韓国側は、
韓:我々は深夜までも明日の朝までも交渉を続ける用意がある。交渉はこれからだ。

「は~っ?期限決めてるじゃん」ですよね。
簡単に書いてもこんな感じです。
こんな話の通じない方々と関わりたくないですよね。

なんとか交渉が終わって、相互に外部への公表内容を決めます。
それについて両者合意しても、韓国に帰った途端に約束は反故になるようで、
「我々は、誠意を持って交渉した。日本側が一方的に条件を破棄した。」とかね、業界紙等にデタラメ言いますからね。
日本側が悪い。我々は悪くない。の理論です。

その後の取引も、担当者が変わると引き継ぎをしないのが韓国流なのか分かりませんが、後の担当者には重要事項が伝わっていないため、最初の段階から調整が必要になります。彼らは、後任に手柄を与えたくないのでしょう、きっと。こちらとしては、大変迷惑します。

こんな風に韓国と仕事をしていると、やはり、韓国が嫌いではない人も韓国を嫌いになります。
私が勤めていた会社では、韓国支社に数人赴任していたのですが、全員が韓国を嫌いになって帰ってきました。
ニュートラルな状態で行っても確実に嫌いになる。

まあね、仕事をしていると約束は守らない(すぐに合意をひっくり返す。)は、契約という概念はない(履行という概念がない)は、嘘に嘘を重ねて(この嘘がまた下手でね。)、自己保身に走るはで、もう関わりたくないと思いましたものね。

相手が感情的に来るなら、こちらも感情的に返すとうろたえるとかね、ギャグでしたよ。

最終的には、関わらない方向で話はついたのですが、政治が絡んで来ますからね。
政治が絡む前に韓国側との交渉をぶっちぎってくれた方がいまして、大変助かりましたが、その方も子会社に出向させられるとかね。
まあ、韓国に絡むとろくなことがないんですね。

今、韓国で仕事をされている方は大変だと思います。
韓国に住んでみて思うのは、こういった交渉に、韓国人と結婚された日本人の奥様なら、力を発揮するのではないだろうかと思うことです。
毎日、こんな人達と生活しているわけですからね。強いと思いますよ。

韓国で淡々と生活するだけなら、韓国を嫌いになることはないでしょう。
K-POPが好きなだけなら韓国を嫌いになることはないでしょう。
(おいしくない、何を食べても同じ味の)韓国料理が好きなだけなら韓国を嫌いになることはないでしょう。

韓国人とガチガチの交渉や取引をすると、確実に嫌いになれます。
こんなことに1年の大半を費やすと心から嫌いになれますよ。

単に韓国、韓国人を嫌いなのではありません。

仕事で関わって、真摯に韓国と関わったから嫌いになるのです。

あこがれや、表面上だけで、韓国を好きになっても構いませんが、関わるとろくなことがないことだけは確かなのです。