外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

残飯食への危機管理~サンチュ、パン、チョコレート等は使い回しがOKです~

こちら釜山で時たま目にする報道。それは、飲食店での客の食べ残しの使い回し。いわゆる残飯食。
汚いな~と思いながらも、「まあ、普通だよね。」という感覚になってしまっているのが、こちらの生活に慣れてしまっている証拠です。。

この、残飯食を回避すべく私が行っている対処法を紹介します。

食べに行かなければ良いだろっていうのは当たり前すぎますし、100点満点すぎる答えなのでそれはなしとして。。
1.老舗や汚い店には入らない
2.店の経営者が年配の人や家族経営の店には入らない
3.店員に若い人がいなければ入らない
4.客層がおじいちゃんおばあちゃん中心の店なら入らない
5.安すぎる店やパンチャン(おかず)の多い店、赤い鍋系の店には入らない
とこんなところです。

それでは、解説です。
1.について、
老舗は、古くから営業しているので、残飯の使い回しなど朝飯前でしょう。
何が悪いの?という感覚でいることが多いような気がします。
店が汚いというのも、清掃に気を遣っていなかったりするので、食べ残しが汚いという感覚がないのではないでしょうか。

2.は、年配の経営者であれば、昔から行っている残飯職を肯定的に捉えていそうです。
コストを重視すれば、残飯の使い回しは経費削減に繋がります。
家族経営の店も、誰も文句や注意を促す人がいません。
自宅の食卓感覚で使いまわしを行っているというのであれば、罪悪感はないでしょう。

3.についてですが、若い従業員がいれば、インスタとかで注意を惹きたい感覚に襲われる韓国人ならば、必ず暴露しそうです。
無駄なおせっかいと、ちっぽけな正義感で、自分が正しいを押し付けるでしょうから、若い店員がいる店での使い回しは危険ですので、使い回さないでしょう。

4.は、貧乏な時代を生きてきた年配の方は、残飯だろうがなんだろうが喜んで食べます。それに、味覚も嗅覚も視覚も衰えてますから、少々の誤魔化しは許容されます。
加えて、こういった人が入る店は安いところが多いので、残飯食も覚悟しているのかもしれません。

5.ですが、安いのには訳があるものです。安いからといって飛びつくと、豚の餌を食べさせられるかもしれません。
また、パンチャンが多い店も、パンチャンを作るのにコストがかかっています。パンチャンはサービスですし、おかわり自由。
それならば、使い回さないと経営的に厳しいです。経営者の立場にたてば、使い回すか、コストカットでパンチャンを減らすかでしょう。
しかし、パンチャンを減らせば、情がないとイチャモンを付ける国民なので、コスト重視で使い回し決定です。
同様に、赤い鍋や色付きの鍋(テジクッパ含む)の店ならば食べ残しが混ざっていても気が付く事ができません。
鍋に入れて混ぜてしまえば、色が薄まりますし、問題なしです。

結論はこのようなところです。結局は、食べに行けるところがないじゃないかになってしまいましたが、そもそも韓国人にはもったいないという精神が強すぎます。
街のあちらこちらにバッタ屋があるのも関係しているのかもしれません。

さらに、人が触ったもの、人が食べたもの、人からの口移しや一つの皿や鍋での共有食に抵抗がない。
それならば、食べ残しを使っても何ら問題ないじゃないかと考えても何ら不思議ではありません。

みんな一緒が良くて、みんなで共有して、みんなでファビョる

そんな人達ですから、残飯食はなくならないでしょう。

こんな国に来て、美味しい美味しいと韓国料理を食べている日本人が信じられません。
あなたの食べているサンチュは、もしかしたらおじさんのつばが付着していたものかもしれませんよ。

サンチュ等の葉物類の再利用(一応化学薬品に浸して消毒はするらしい)、乾燥しているからという訳のわからない理由でパンやチョコレートは、国のお墨付きで再利用可能ですからね。