外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

2泊3日ソウルの旅~2日目①ピカソ誕生140周年特別展~

2日目の行程
ピカソ展-ザ・現代ソウル-ホテルで夕食

2日目は、朝の早い内から行動です。
今回の旅の最大の目的であるピカソ展(今月29日まで)を見に行きます。

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釜山では、芸術に触れられる機会はほぼありませんし、海外に行けない今、美術や芸術をものすごく渇望していたので、どうしても見たかった美術展です。

韓国に居てピカソを見ることはできませんので、この機会を逃すわけにはいかなかったのです。

また、韓国には西欧美術や芸術という物がほぼありませんので精神的に苦しいです。(なお、韓国の陶磁器(白磁青磁)には素晴らしい物がたくさんあります。)
マドリッドやパリに行くことができませんし、私の最も好きなモスクワのトレチャコフ美術館にも行きたくても行けません。。。

さて、ハンガラム美術館に着いてチケットを購入します。
コロナ禍のため、一度に入れる人数を制限しておりますが、この日は平日だったこともあり、1時間程待って(待機)から入場できました。

展示会場に入ってからすぐに渋滞(立ち往生)です。(ちなみに会場内は撮影禁止です。なんだか、ケチです。もしかしたら作品は偽物なのか?)
そのため、会場の奥の方から先に鑑賞です。

混んでいる美術館等では空いている場所をゆっくり見て、後でつなぎ合わせる。
どうやっても、すべての作品を印象に残すことは不可能なので、サッと見て印象に残ったものだけもう一度見る(見に戻ってくる)ようにしています。

しかし、韓国人。最初から順路通り(年代年表順)でなければ美術品を見られないようです。
そのため、一つの作品で詰まるとずっと詰まっています。つなぎ合わせる、目を切るということはどうやらできないようです。

そんな感じなので、この美術展のハイライトである「朝鮮の虐殺」前(一番最後にある)には誰もおりません。
作品に穴があくのではないかというくらいにじっくり、静かにゆったりと鑑賞できました。

また、この美術展、少し不思議だったのが作品が入れられた額の上からまた額が被せられているところ。
ここの人たちは芸術作品に触れてしまうのか、そのための対策だったのでしょうかね~。
とにかく、厳重な美術展でした。

久しぶりに芸術に触れて、心が洗われたのと、やっぱり美術はいいな~と思いながら、汝矣島(ヨイド)のザ・現代ソウルに移動します。