韓国の歩道は波打っているところが多いです。
そのため、雨が降ると水が溜まる。。
とても歩きづらいです。
その上、バイクや車も歩道を走るのでそれらを避けなければならない等、車道と歩道の区別がありません。
まあ、何でもありということです。
その様な歩道。
市の計画なのかどうかはわかりませんが、頻繁に整備をしています。
しかし、肝心の測量をしないので、基礎のレベル(水平)が取れておりません。
日本ならば、歩道を整備する時には必ずレベルを取って盛土をしたりして下地を平らにします。
この国はそんなことはお構いなしに歩道に石を敷き詰めるだけなので、雨の日は石と石の間から水が浮いてきてまた水溜りになる。
結局は、何も整備されなかったのと同じです。
見た目だけ綺麗になれば良し。とりあえず作業を終えるだけ。
相変わらず、1~10まで全て教えてあげないと何もできない国のようです。