韓国人は人の話を聞きません。
自分の話ばかりして、人の話は自己流に解釈。
そのためいつでも話が噛み合いません。
例えば、ある食事会の時に、当初は6人だったのが、前日に5人になった。
それを幹事に話してもその時は了解しているのに、当日には6人で食事をすると思っている(予約している。あるいは予約したまま)。
3人で映画を見る予定だった時も、2人になったと伝えても3人分のチケットを買っている。
どうして人の話を聞かないのでしょう?
行かないと言っても行きましょうと説得し、いらないと言ってもどうぞどうぞとしつこく勧めてくる。
韓国人は自分の考えが正しいという認識のまま行動したり、物事を進めてしまうので、人の話を聞かないのでしょう。
答えは一つ「だって、韓国人だもの」。