オミクロン株が流行りだした韓国。
世界から1周遅れでの流行に、流行に遅れまいとする韓国人は相当焦ったことでしょう。
ようやく世界に追いついた感じです。
韓国は、コロナウイルスワクチン接種率80%超えですから、何ら心配はいらないでしょう。ブースターショットも順調に進んでおりますし、世界でもトップレベルの接種率ですから。
しかし、ワクチンを接種すれば下降するはずの重症化率が下がらない。
これには、何らかの要因があるのではないかと思います。
水ワクチンや用法用量に従わずに接種したというのは国民性からして真っ当な指摘でしょう。
接種率を上げるために希釈率を高めれば多くの人に接種できます。
昨夏に争奪戦を繰り広げた残余ワクチンなんてものは、高希釈のワクチンであることは疑わしいこと限りなしです。さらに、低温管理はできていないでしょうし、残余品がきちんとした用量で接種できたとは考えられません。少しくらい用量が少なくても気にせず、接種者数をかせぎたい人達ですから。
それに加えて、勝手な推測ではありますが、ワクチンを某国に横流したのではないかということ。
某国では、コロナウイルス罹患者ゼロという事になっておりますが、そんなことはないはず。(ユニセフからのワクチン供与すらも拒否しております。)
そうではあっても、せめて、トップの人間だけでもワクチン接種はしたいはず。
そうなると、某国とのパイプを強固にしたい現政権は某国の意のままにワクチンを横流ししていても何ら不思議ではございません。
これは私の勝手な推測ではありますし、そんなことは誰も分かりません。
はたして、このワクチンの効果の低さの原因はどこから来ているのか。是非、韓国大好きな永住者の方に教えていただきたいものです。