よく行くパン屋でカンパーニュを買いました。
家に帰って料理を作ってカンパーニュを食べてみると、硬い。。。
これまで買っていたカンパーニュとはなんとも違う。。
硬いから、若干美味しくないし食べづらい。。
モヤモヤしながらも半分ほど食べて、ラップをして残しておきました。(これをAとします。)
次の日、作る料理に添えるパンが足らなそうだったので、同じもの(B)を買ってきました。
その日食べたカンパーニュ(B)はこれまでどおりの柔らかさと素朴な酵母の味でありました。
こちらも半分ほど残ったのでラップをして保管しました。
次の日も昨日の残りのBを食べることに。
すると、Aを買ってきた当日の食感と硬さが同じ。
ここで確信しました。
Aは作った日の次の日のものであることを。
これはいけません。
このパンが最も美味しく食べられるのは、作ったその日。
しかし、売れ残ったからと、次の日も店頭に出している。
売るなとは言わないけれど、前日に作ったくらい書くべきです。
安売りよりも1+1でお得感を出す国ですから、安売りをしたくないのは分かります。
しかし、これは赦せませんよ。
いくら世界一のSDGs大国だからと言って、客を騙すとは。。。
あっ、人を騙すのも世界一でしたね。
パンですら、信じられなくなる韓国生活でした。。