現在も燃え続ける韓国北東部の山火事。
ようやく、南側の発火の原因がタバコの不始末であることが分かってきたようですが、韓国に住んでいればそれしか考えられないことは自明の理です。
江原道の発火の原因は失火のようですが、これだって本当かどうか分かりません。
タバコの不始末を失火と言っているとも限りません。(韓国人は平気で嘘をつきますし、タバコの不始末とは言えないでしょうし。。)
それに、失火による火なんて、日本ほどは無いわけです。
だって、野焼きするほどの田畑もなければ、山に近いところに住んでいる人なんて少ないわけですから。
韓国人は登山と言いますか、ハイキングが大好きなわけですが、山には必ず煙草の吸殻が落ちています。
山火事になるんじゃないの?と以前の記事でも書きましたが、案の定山火事になりましたね。
禁煙と書かれていてもタバコを吸うし、文化財の前であっても関係なしにタバコを吸う。
マナーとかそういう問題なんでしょうけど、それよりもDNA的にダメなんでしょうね、きっと。
こういう人たちには教育が重要という人たちも居ますけれども、学ばせても理解できないですから、体で解らせるしか無いんですよ。
つまり、罰金を取るという事でしょう。
今回の山火事では重要文化財も燃え、原発やLPG施設の爆発まで危惧されておりました。
甚大な被害が発生すれば大変だよということを分からせるためにも厳罰化は必要でしょう。
もしくは、いっそのこと全部燃えてしまうとかね。