外国で生活することになりました

韓国・釜山での生活の日々を綴っています。韓国は大嫌いですが、改善されますでしょうか。。。

食中毒保険~経済はこうやって回る~

付き合いがあると言っても視界のほんの片隅、見えるか見えないかぐらいの関係の名前すら知らない人ですが、食中毒保険なるもの(ようなもの)に加入したと話しておりました。話がおもしろかったので、話の輪に入って聞いておりました。

保険の掛け金は8,000ウォン/月、掛け捨てです。

そのため、その人は食中毒になりそうな食堂に行って食中毒にならないかと、食中毒になるのを期待して食事をしています。

ここでよく考えてみましょう。
月8,000ウォンの掛け金で年間の掛け金が96,000ウォン。
罹患した場合の配当が1,000,000ウォン(入院等した場合)。
食事が1食10,000ウォンとして、月15日☓2回食べると300,000ウォン。
年間で3,600,000ウォン。
食中毒でしんどい状態が3日として、損失利益が約1,000,000ウォン(彼の人件費のみ)。

どうでしょう、食べたいものではないものを食べて効用を最大化できないものにお金を使うだけの意味、つまり、保険の意味がありますでしょうか??

迷惑電話のような保険の担当者の口車に乗せられたのか分かりませんが、食中毒になって体は辛いは、損失は出るわで何らメリットがありません。

これを声高々に話していることに、聞いている人たちはこうやって経済は回っていくのだなと思いながら話を聞いていたことでしょう。

経済を回すためには消費という名の無駄遣いが最も効率的なのは確かなことです。

こういった騙しやそれにノセられる人がいるからこそ経済が回っているのです。

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