韓国人が言います。
「中華料理を食べに行きませんか?中国人がやっているお店ですよ。」
私「中国人が調理していてもチャジャンミョンやタンスユク(韓国酢豚)があるのでしょう?」
韓国人「もちろんです。チャジャンミョン等も美味しいですよ。」
ついでに、もう一つ。
韓国人「最近美味しい中華料理店も増えてきたんですよ。」
私「中華料理店と言っても、韓国人が経営しているのでしょう?」
韓国人「もちろんです。」
これが韓国ジョークですが、大抵の人はこれのどこがジョークなのか分かりませんね?
このジョークの面白さは、中華料理なのに本場中国には無い(異なる)チャジャンミョンと韓国酢豚があるところ。
そして、韓国人が経営していたりするところ。
これだけで、その中華レストランが美味しくないと分かるということです。
中華料理なのに、本場の中華で勝負ではなく、韓国中華勝負。
韓国人の舌に合わせるから美味しくない。
韓国人や在韓永住外国人はなぜか、中華といえばチャジャンミョンとタンスユク。
韓国オリジナル中華に喜びを感じる。
まともな中華が食べたくても食べさせてくれない、韓国愛満載の人と中華という名の韓国料理を食べに行くのは苦しい限りです。