韓国の店の前。
Gの死骸があったり、煙草の吸殻があったり。。。
とても汚い。
店に入る気が失せます。
学生の頃にアルバイトをしていた店では、店の前の掃除も念入りに行なっていました。
当時は、どうしてそんな事をするのか分からなかったものです。
大人になり、店の前も綺麗ならば良い店だと思うようになりました。
日本や、他の国ではそう思っていたけど、この国ではとにかく汚い。
店の前も汚ければ、店内もそれほど綺麗ではない。。
全く気にしなければなんということはないことかもしれないけれど、やはり考え方の違いが出ます。
汚いことや不快であることへの捉え方がとても異なることが分かる日常の一コマです。