久しぶりに南浦洞に行ってきました。
路上はゴミだらけ、路地に入れば所狭しと並ぶ屋台。
どこかから拾ってきた布切れのような服の山に群がる女衆。。
ゴミゴミとした路地に人熱れ。
まるでコロナ前の上野・御徒町、アメ横のような雰囲気のある南浦洞。。
コロナ禍が過ぎ去り観光客や地元民で休日は大変な賑わいです。
人と人がすれ違うのも苦労し、ぶつかり合うような街。
世の中にはぶつかることを嫌がる人々が多い中、世界広しと言えども韓国人だけはぶつかり合うことに違和感を感じない。
そのため、こちらが避けてもぶつかられるし、何ならぶつかってくる。
人と触れ合う、接することが大嫌いな私にとってはあっという間にストレスフルな街になってしまいます。
人とのトラブルを避けるためにもぶつかるようなことはしない、だけどこの国だけは喜んでぶつかり合う。
人に触って人に触られて。ベタベタベタベタ。
あ~、韓国。
韓国をとても感じられる街南浦洞。人との触れ合いを満喫できる街でございます。。