観光の大学、失礼、韓国の大学。
中では何を教えているのだろうか?
韓国の大学を卒業しても韓国以外では何ら役には立たない。
そんな韓国の大学について紹介しよう。
まずは法学部から。
韓国の法律は日本の法律に似ている。それもそのはず、日本統治時代の法を引き継いでいるから。
そのため法体系は同じだ。
しかし、唯一違うところがある。
それは、法よりも情が上位ということ。
そのため、法は情に支配される。
ということは、法学部に行っても法律を学ぶのではなく、韓国人の深層心理である情を学ぶことになる。
つまり、法学ではなく、韓国人特有の情学つまり心理学を学ぶことになるのだ。
法律を学びに来たのに情という心理を学ぶ。
そのため大学では形だけの法律を学ぶものだから、卒業後に何浪もして弁護士を目指す輩もいる。もちろん企業の法務部門に配属されても法律の読み方が分からないから何ら役には立たない。
大学ではどうせ心理学を学んだのだから、いんちき占い師にでもなれば良いものを真面目に弁護士を目指すあたりがポンコツソ○ル大学出の自称エリートっぽくて良いような気もする。
ポンコツが故に日本と結んだ条約も世界と結んだ条約も法解釈ができないからあべこべになって、他国も韓国の情を学べという始末である。
前大統領も現大統領も法学部を出た法の専門家なのに法解釈ができない。もちろん、官僚も法解釈ができないから政府に助言もできない。それは、このように、法ではなく情を学んだからに他ならない。